| 概要 |
Frapsというソフトを使用して動画を撮影しましょう。
GeForce7600クラスのグラフィックボードを推奨しますが、GeForce6600クラスでもカクカクすることはありません。たぶんですが。 |
| 用意するもの |
- 動画撮影ツール
撮影ツールには幾つかの製品があります。最も軽くて便利なのはFrapsですが、有料です。無料のものを使いたい場合はほかのものを選択してください。
- Fraps - 動画撮影ツール ($29.95)
US$29.95のシェアウェアですが、PayPalでPayできます。
「ソフトなんかに一銭も払うか!」という男気溢れるナイスガイの方は2番のソフトを使用してください。ちなみに超重いので覚悟してください。
- Windows Media エンコーダ - 動画撮影ツール (Free)
マイクロソフト謹製の動画オーサリングツールです。無料ですが比較的低負荷で撮影が可能です。設定が多彩すぎて逆にウザいかもしれません。
- カハマルカの瞳 - 動画撮影ツール (Free)
おすすめできませんがフリーで使用できる動画撮影ツールです。もう一度言いますがお勧めできません。
- VirtualDub - 動画編集ツール (Free)
動画の圧縮形式を変更するために使用します。“List download mirrors for V1.7.1 (32-bit) release build (VirtualDub-1.7.1.zip)”からダウンロードできます。
- DivX Codec 6.5 - 圧縮コーデック (Free)
動画の圧縮時に使用するコーデックです。DivXはある程度の画質を保持しつつ1GBの撮影動画を50MB程度まで圧縮できます。
Windows Media エンコーダで撮影される場合は不要です。
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| Frapsで撮影 |
Frapsは驚くほど簡単に撮影が可能で、ハードウェア処理されるためカクカクすることもほとんどありません。
- [スタート]の[すべてのプログラム]から[Fraps]を起動します。
- 右下のタスクトレイからFrapsのアイコンを探し、ダブルクリックします。
- [Movies]タブを開き、"Full-size"、"30 fps"の設定になっていることを確認します。(なっていなければ変更します)
- 最小化ボタンをクリックして待機状態にします。
- クリスタルボーダーを起動します。画面右下に"60"などの数字(FPS)が表示されない場合は、"F12"キーを押して表示します。
- 撮影したい場面で"F9"キーを押してて撮影状態にします。(画面右下の数字が赤くなっている間は撮影中です)
- 撮影を終了したい場面で再度"F9"キーを押します。(画面右下の数字が黄色に戻ったら撮影終了です)
- 撮影された動画は"Client 2007-03-24 10-53-52-87.avi"などの形式でFrapsのインストール先("C:\Program Files\Fraps"など)に保存されます。
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| Windows Media エンコーダで撮影 |
Windows Media エンコーダは微妙な(本当に微妙です)ハードウェア処理で撮影をすることができます。
他にも多彩な(余計な?)機能を提供していますが、今回は黙って撮影だけしてもらいましょう。
- あらかじめクリスタルボーダーを起動させ、最小化しておきます。
- インストール後、「スタート」->「すべてのプログラム」->「Windows Media」->「Windows Media エンコーダ」を起動します。
- 「新しいセッション」画面で「画面の取り込み」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
- [画面取り込みセッション]では、"画面全体"を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
- [出力ファイル]では、任意な保存先とファイル名を指定し、「次へ」ボタンをクリックします。
- [設定の選択]では、"中"を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
※コンピュータの性能に自信がない場合は"低"にしておいたほうが幸せになれるかもしれません。
- [表示情報]は特に入力する必要はありません。「完了」ボタンをクリックします。
- 画面上部の「エンコードの開始」ボタンをクリックして撮影を開始し、メッセージウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックします。
- クリスタルボーダーを最大化して撮影します。
- 撮影シーン終了後、Windows Media エンコーダ画面に戻り、上部の「停止」ボタンをクリックします。
- 「エンコードの結果」画面が表示されるので、「閉じる」ボタンをクリックして完了します。
- [出力ファイル]で指定した場所に動画ファイル(wmv形式)が作成されます。
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| カハマルカの瞳で撮影 |
カハマルカの瞳はソフトウェア処理で画面を画像として撮影し、後で結合するため大変重く、実用に耐えられるかは疑問符です。ハードウェアスペックに自信がある方は試してみてください。
- あらかじめクリスタルボーダーを起動させ、最小化しておきます。
- 「カハマルカの瞳」を起動(インストール不要)し、「Target Player(アプリ)」の[- ターゲットを選択して下さい -]から[Crystal Boarder]を選択します。
- 「Recording Setting」の"フレームレート"は"30"を選択します。
- 「Recording Mode」の"圧縮"はオフにします。
- 右下の「REC」ボタンを押して録画を開始します。
- 録画が開始され「カハマルカの瞳」がWindows右下のタスクトレイに格納されます。
- クリスタルボーダーを最大化し、撮影を開始します。
- 撮影シーン終了後、クリスタルボーダーを最小化し、Windows右下のタスクトレイに格納されている「カハマルカの瞳」のアイコンを右クリックし、「停止」をクリックします。
- BMPの結合後、メイン画面に戻ると、「カハマルカの瞳」が設置されているフォルダ内の「AVI」フォルダに"直前の設定〜〜.avi"というファイルが作成されています。
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| VirtualDubで圧縮 |
Frapsを使用して撮影した方は、そろそろ英語が嫌になってきた頃ですよね?安心してください。VirtualDubもバッチリ英語です。
撮影したばかりの動画ファイルは無圧縮なためファイルサイズが膨大です。このソフトを使ってDivXコーデックで圧縮し、数十MB程度にまでファイルサイズを落としましょう。
※Frapsまたはカハマルカの瞳で撮影した場合のみ必要な作業です。Windows Media エンコーダで撮影した場合は既にwmvで圧縮されています。
- 「VirtualDub」内の"auxsetup.exe"を起動します。同意ウィンドウが出る場合があるので適当に同意してください。
- 選択画面で「Install handler」ボタンをクリックし、開いたウィンドウで「OK」ボタンをクリックします。完了ダイアログも「OK」ボタンをクリックして閉じてください。
- 「Run VirtualDub」ボタンをクリックしてVirtualDub画面を開きます。
- [File]から[Open video file...]を選択し、先程撮影した動画ファイルを選択します。
- [Video]から[Compression...]を選択し、開いたコーデック選択ウィンドウで"DivXR 6.5.1 Codec"を選択します。
- 右の「Configure」ボタンをクリックし、DivX設定画面を開きます。
- [メイン]タブの「認定プロファイル」で[High Definition]を選択し、「レートコントロール」で[1パス-品質依存]を選択します。「OK」ボタンをクリックしてDivXの設定画面を閉じます。
- 「OK」ボタンをクリックしてコーデック選択ウィンドウを閉じます。
- [File]から[Save as AVI...]を選択し、圧縮後動画の保存先を指定します。
- 圧縮が開始されます。完了後、「VirtualDub」を「×」ボタンで終了します。
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| 公開する |
DivXで圧縮したファイルは、YouTubeやStage6などでそのまま投稿できます。
>> YouTubeへの投稿方法
投稿するとこんな感じで見ることができます。
>> YouTube@みきみき先生の間違ったDテク
>> Stage6@mikimiki sensei no machigatta D-tech |